坪と㎡(平米)・畳の換算|延床面積と施工面積の違い
更新日:2026/10/28
家の広さは「坪」「㎡(平米)」「畳」と、いろいろな単位で表されます。換算のしかたと早見表、あわせて間違えやすい「延床面積」と「施工面積」の違いをまとめました。
坪・㎡・畳の換算
- 1坪 = 約3.31㎡(正確には400/121㎡ ≒ 3.3058㎡)
- 1㎡ = 約0.3025坪
- 1畳 = 1.62㎡以上(不動産広告のルールで、1畳あたり1.62㎡以上として表示します)
- おおよそ「1坪 ≒ 2畳」と覚えておくと便利です
坪から㎡へは「坪 × 3.31」、㎡から坪へは「㎡ × 0.3025」で計算できます。
換算早見表
| 坪 | ㎡ | 畳(1.62㎡換算) |
|---|---|---|
| 20坪 | 66.1㎡ | 約40.8畳 |
| 25坪 | 82.6㎡ | 約51畳 |
| 30坪 | 99.2㎡ | 約61.2畳 |
| 35坪 | 115.7㎡ | 約71.4畳 |
| 40坪 | 132.2㎡ | 約81.6畳 |
| 45坪 | 148.8㎡ | 約91.8畳 |
| 50坪 | 165.3㎡ | 約102畳 |
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坪数を決めて間取りをつくる →延床面積・施工面積・建築面積の違い
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 延床面積 | 各階の床面積の合計。建築基準法で決まった面積で、容積率の計算に使います。吹き抜け、ポーチ、外に2m以内で突き出したバルコニーなどは含みません。 |
| 施工面積(施工床面積) | 建築会社が工事をする範囲の面積。法律上の決まりはなく、バルコニー・ポーチ・吹き抜け・ロフトなどを含めることが多いため、延床面積より大きくなります。 |
| 建築面積 | 建物を真上から見たときの広さ(水平投影面積)。建ぺい率の計算に使います。1m以上突き出したひさしやバルコニーは、先端から1m後退した部分までを含みます。 |
| 敷地面積 | 土地の面積。2項道路のセットバック部分は含みません。 |
坪単価を比べるときの注意
坪単価は「建築費 ÷ 面積」ですが、どの面積で割っているかは会社によって違います。施工面積で割ると延床面積で割るより坪単価が安く見えるため、比べるときは同じ面積どうしで比べましょう。また、坪単価に含まれる工事の範囲(屋外の給排水工事、照明・カーテン、設計料など)も会社ごとに異なります。
広さの目安を間取りで確かめる
数字だけではイメージしにくい広さも、間取りと3Dで見ると具体的になります。たとえば30坪で4LDKはどんな部屋の配分になるのか、今取で坪数と部屋数を入れて試せます。
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坪数を決めて間取りをつくる →※ この記事は一般的な目安です。実際に建てられる大きさや必要な手続きは、敷地ごとの条件や自治体の条例・指導によって変わります。計画の際は、役所(建築指導課など)や設計者・建築会社にご確認ください。